『MATH』の美術撮影で、大阪・心斎橋へ現代芸術作家の浅山美由紀さんの個展にお邪魔しました。
ある面『MATH 時の落とし子』のストーリーは、浅山さんの作品からインスパイアされたところがあるので、こういう形で実際の劇中で使わせていただけることになって、嬉しい限りです^^。今回は通常のギャラリーでの軽い撮影でしたが、5月にまた別の個展にお邪魔して、インスタレーションアートとしての面白さを伝えられるような撮影をしようと考えています。
メンバーはヒキノくんにあばたさん…個展隣の喫茶店でケーキ(おいしかった!)を食べていたら電話「はい.だっさんです.」って←姫路からD@3まで登場^^。
4人で撮影を…と思ったら、レフ板が思わしくなく、画用紙買いに走ったり、DVテープ買いに走ったり…^^; なんだかんだで閉館の7時までやってました。どうもすみません、皆さま…。
巫女役、野中ひゆさんにお願いする方向で決定いたしました。コンテンポラリーダンスを演出に取り入れて、メインパートとはまた違う面白さを引き出していきます。
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