先日、故障していたビデオカメラの代わりに、新たに中古で購入しました。
レンタルでは自由効かないですし、もう「古い」機種なので修理も中古購入とほぼ変わらない、ということで。
マニュアル操作をサポートしているビデオカメラ、もう少し安く欲しいですね。
最近は、一眼レフのHD動画に移行されている自主制作者も出てきているようですけど…やはりボケやレンズ交換は魅力でも、それ以上に形状って撮影感覚の上でタイセツなんですよ。慣れたらいいのかもしれませんが。
ところで。
巷の募集返事で流行りの「詳細お願いします」。
いい加減バリエーション増えないものかと、苦笑いしながら掲示板などなど眺めています。
募集者がその文句を指定している場合は別にして。
明らかにそこに「詳細」らしき文面が書かれていたり、ここを見てくれというURLの指示があったり。
一言添えるのは礼儀として当たり前。
でも、「詳細」がどう見ても既に書かれているときって、その礼儀も偽者に扱われますよね?
やはり経験積まれている方は、そういう書き方しないんですが。
初心者の敷居を上げるべきでもないとは言え、もう少し募集内容に食いつく前に、考えるべきのような…。
ネットを介した出会いは、確かにオフとは距離感が違います。
でも、公募者応募者お互いにチャンスを広げるために、活用していくべきと僕は思っています。僕自身、そうやって仲間に出会ってきましたし。
お互いが警戒している関係は、望ましいのかもしれません。
応募者が、募集側の正体を掴もうとするのは当然見えてくる関係ですが、逆も然り。募集側だって応募者について知りたいと思っています。
相手の「詳細」をどうやったら知れるのか、コミュニケーションの面からもうちょっと深く考えてみると、お互い心地いい出会い方ができるような気がします。コミュニケーション自体は、オンもオフも一緒ですから^^。
…と、私見を書きましたが。
僕自身、このところは応募側だけで→昔、募集かけたときは皆さん素敵なプロフィールを送ってくださりました。
今度公募久々にかける予定ですが、「詳細お願いします」来たらどう対応していいか、既に苦慮しています^^; 悪気あるわけでもないでしょうしね。
ソースの確認しただけで、作業はまだですが…。
サイトリニューアル(「MATH」だけでなく、ベネズエラ映画のサイトとして)を準備中です。
当然、公募する前には改装します(僕なりの礼儀です^^)。